いい話・ほのぼの いい話・ほのぼの
いい話・ほのぼの いい話・ほのぼの 戦後間もない頃、祖母が大事に取ってあった砂糖がなくなるという事件が発生した。祖母「怒らないから、正直に言いなさい！」子供の頃の母「…」⇒
いい話・ほのぼの 母親に毎月小遣い渡してる。母「募金したい」私「じゃぁ、今月は小遣いを募金に充てようか？ｗ」母「絶対に嫌だ！」私「ケチｗ」母「」←母の言葉に和んだ
いい話・ほのぼの 始発近くまで飲んでた時、駅近くの路地で水商売風の女忄生が酔っ払いに絡まれてた。女「助けて！」俺「大丈夫ですか！！」酔っぱらい「ひっ」ﾀﾀﾀﾀｯ女「ありがとうございます」⇒
いい話・ほのぼの 【馴れ初め】38歳の俺が26歳の彼女と結婚することになった。一部の男「26とかババアじゃん！」一部の女「26とか口リコンじゃん！」俺「」奴ら「・・・」
いい話・ほのぼの 彼とはそろそろ別れよっかな～と思ってたある日、一緒に食事に行った⇒彼「車から携帯取ってきてくれる？」私「…うん（テメーで行けよカス！携帯叩きつけて別れよ)」⇒
いい話・ほのぼの 俺が小３の時、母親の墓の前でメソメソしてたら中学生のお姉さんに「あんまり泣いてると天国のお母さん心配しちゃうよ」と声をかけられた。お姉さん「ほら、泣かない」→
いい話・ほのぼの 【愛】嫁（夕飯の準備中）俺「あー、あのな、愛してるから」嫁「…へっ？うっひゃー、急に何？うふふ」俺「だからー……」 ドア（ガチャ）娘「」
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