
その神経が分からん!


その場では特に何も言わずやり過ごしたが、普通に犯罪でドン引き、神経わからん。

信号が青になったので横断歩道を渡ろうとしたところ、信号無視で突っ込んできた逆走の自転車に当たられた。

従妹(中3)を茶髪や金髪に染めさせている叔母が「公立って生徒の髪色に本当に理解ないよね!」と会うたび言ってくる。

猫に読んでた雑誌を踏まれたあげく 、目の前にお尻を突きつけられそのままおならを食らった。

若手中堅のAに転勤が内々示された。そしたらAがいきなり辞めるとか言い出した!

学校もスポーツチームも同じだった問題児親子と高校受験を機にやっと離れられて、ここ数年は平和に過ごしてた。

バイト(の人)なんて変わりはいっぱいいるんだよ!と店長が日頃から言ってたから…

あの時は本当にAさんがドラマとかに出てくるドケチオババに見えた。

先祖は戦国時代小さな村を治める豪族だった。戦国時代故に戦いに巻き込まれて壊滅に追い込まれたんだが…

とある会社がプレゼンに来るという日、遅めの昼食を駅近くのレストランで取っていたら、隣のボックス席から自社名が聞こえてきて…

世の中の人から存在を忘れられたとしても、復讐や他人に苦しみを知ってもらうために命をかけて放火しようなんて考えたこともないわ。

彼の両親とカフェで初めて会った。彼父に面接みたいに色々聞かれて、彼母に全部メモられたのが気持ち悪くて別れた。

実家の犬が高齢で、いろいろ弱って来てる。親は「どうしよう~」と言うけどほとんど対応してない。
