
修羅場・衝撃体験


こういう感覚の若者が増えて政治を担うようになると戦争始めたりしちゃうのかな

たかが鼻歌でここまで辛く不快に感じる事があるなんて、ちょっと衝撃的だった

全ての行動がおかしい人が会社に来た。初めて出社してきただけで「うわっこの人ヤバ」と思ったのは初めて

どんな生き物にも個性あるよね、って話題になったとき、うちのヌイたちも個性があるという人がいた

山やド田舎に出かけて、そこにある自販機でドリンクを買うときは要注意…

50代半ばの姉が正看護師。20代の知人が「大卒なんだ。当時女性の大学進学率は低かったでしょう?」と言う

自動改札機の真ん中辺りで全身黒コーデの女性らしき人が上を見上げる感じで棒立ちしていた

私の紹介で付き合い始めたカップルがいるけど、結婚したことを年賀状で知った。事前には報告すらなかった

俺は母親を幼い時に亡くしている。実質祖父母に育てられた。昭和一桁生まれの祖母の教育は厳格だった

娘が結婚する!と言って連れてきた相手がろくでもない男で別れさすのが修羅場だった

旅館に泊まった時、寝付けなくて廊下に出たら女将に会った。昼間会った女将とは別の女性

車を運転してたら視界の片隅に黒い物体が映って、ん?って思ったときには衝突してた

20年以上付き合いのあった職人さんが、すっかり変わってしまったことが衝撃だったし心底ガッカリした
