
冷めた瞬間


【それは駄目】車好きの彼はスポーツカーに乗っているが、燃費が良くないから私の普通車で出掛けてた。そしてツイッターで別アカウントを作り、私の車をセカンドカーと言っ

【もうダメだ】「最悪や」が口癖の彼に冷めた。些細すぎるかもしれないけど本人は多分「マジか」と同じ感覚で使ってるみたいで…。

【不自然】彼氏ではなく片想いの先輩、電車で小学生の女の子の隣に手が太股に当たるようにして座ってるのを見たときに冷めた。

【コリゴリ】付き合った年上の大学院生。『車を持ってる事』に1番惹かれ、車の中でキスされた時は「かわいい。さらっていきたい」と私天にも登る気持ちだったけど…。

【無理】彼は「オレ大学の時1年休学してオージーでバックパッカーやってたから英語もペラペラ」と、当時の私はカッコイイ~と思って夢中だった。でも私の家に招待した時…

【なんなの】スーパーで丸のままの鯵を買って来て自分の家で捌いていた時、彼「え?魚捌くの?血ードロドロじゃん。おえっ気持ちわりいー」だって言うから…。

【ゴミ彼氏】誕生日に食事行く約束を楽しみに待っていたのに、当日、約束の時間が過ぎても連絡すらも来ない。結局「今向かっている」と連絡がきたのはそれから…

俺のタイプだったスリムででかだった元カノ

【理不尽じゃない】彼氏に、祖母が買ってくれた本革の大事な手帳を馬鹿にされた。彼「ちょw女なんだからさwもうちょっと可愛い手帳と使いなよw」一気に冷めた。

【嘘つき】3年付き合った彼と結婚についての話をするようになったんだけど、その時に営業職だと言っていた彼がホストだったことを知った。

【冷めた】年下の可愛い子で、性格も良くて、表裏のない子だったけど、内臓の表裏もない子だった…普通にオナラする元カノ。

【馬鹿馬鹿しい】同棲していた彼はもともと人工的な香りがすきじゃなくて、彼の前では少しでも、香りのするものを付けられなかったんだけど…。

【冷めた】ファストフード系の店にセルフで置いてあるような紙ナプキンとかスティックシュガーとかを持ち帰る元カノ。
