
冷めた瞬間


【冷めた】初デートでカフェへ。食事が運ばれるやいなや店員に「お冷のピッチャー下さい」と彼。私「何でそんなにお水がいるの?」彼「俺、水がないとご飯食べられないんだ

スーパーで、子連れのお母さんの持ってたトマトがグチャと潰れてて、店員さんがお取り替えしますと新しいのと交換して、母親が謝罪と御礼を繰り返してた。それを見ていた彼

彼が「結婚を前提の彼女がいる」と両親に話したら「ぜひ挨拶したいから1度うちにご招待して」と言われ、車で彼の家に向かった。家に着くと彼父が車庫で大の字になって寝て

猛アタックされて付き合い始めた彼。暫くすると「仕事忙しいから~」と、私から連絡しなければ一ヵ月放置が当たり前に。→半年連絡がなく、これは自然消滅かなと思ってたら

職場の先輩とホテルのビュッフェへ。容器一杯に大きなティラミスの上に苺やチョコ菓子を散らしたデザートがあって、ターナースプーンを使って皿に載せたら、先輩が…。

【理不尽冷め】彼が、ピザのことを「ピザパイ」と呼ぶ。ピザパイも間違いではないし、彼の家庭ではそう呼んでたのかもしれないけど、ダサイというか古いというか昭和か!?っ

【ドン引き】私は親がちょっとおかしい人で、虐を受けて育ったんだけど、彼に「これこれこういう事が嫌だった」と話したら、「でも殴られてないんでしょ?」とかえってき

【冷めた】彼の家に行ったら「今こんなことにハマってるんだ」と言われて、いくつか木箱を見せられた。なんでも100均の木箱を磨いて色塗ったりして加工したやつらしいのだ

同じサークルの新入生に猛アタックされ、お互いをよく知らないから前向きに友達から付き合うことに。初めて2人で食事した時も、好感触でまた会いたいなと思っていたが…。

彼のあだ名が「ポンポン」だった。私はあだ名じゃなくて名前で呼びたいから名前で呼んでたら、彼「何でポンポンて呼んでくれないの?お母さんもポンポンって呼んでくれるの

【冷めた】彼が凄く体毛の濃い人だった。別に気にしてなかったし触って楽しんでたぐらいだったんだけど、彼の風呂上りをみて、ゴリラにしか見えなくなって耐えられなくなっ

彼がSNS中毒で冷めた。同棲を始めると家事は全て私に丸投げしてSNS。話しかけても生返事だった。そんな中、私の誕生日が来て「今日だけはSNSは我慢して欲しい」とお願いし

【冷めた】会社の同僚で、二人で遊びに出かけてたA子が、彼女と同じ部署のBさんという容姿の地味な先輩が30過ぎて色気付き出した、と馬鹿にした感じで報告してくるようにな
