
怖い話


【ほんのりじゃない】職場でのストレスが溜まって来た頃、職場にいる夢をみた。夢の中で電話が鳴り取ると「…ああ、やっぱり。…やっぱりだめだった…だめだったんだ、ああ

【地元では有名】子供の頃、大人数で行った琵琶湖のとある民宿で、風呂場に向かった男だけスグに戻ってた。みんな口を揃えて「やめとこか」とこぼしていた。

【スズメバチの】昔、釣りをしようと川沿いの脇道を歩いていると、ツンッと鼻につくような、動物園のような臭いがする。先に進むと動物の死体が散乱していて、その死体の上

彼「俺、ホテルに詳しいんだけど…壁が薄いホテルがあって、隣の声が丸聞こえですごいらしいよ!」→夜中、彼が爆睡の中、眠れない私は興味本位で壁に耳を当てたら…

【何が見えた】家の近くに猫が集まる空き地があって、この間、その空き地の前を通ったら、いた猫全部がグリンって首をこっちに向けた。

【恐怖】近所のボランティア活動で、見知らぬ男と意気投合した義母。その日以降、男が毎日決まった時間に、家のチャイム連打してくるようになり…

【近づいてくる男】M池は少し前までは人気の釣りスポットだったが、釣り禁止の池になった。禁止理由は色々あるが、その中のひとつが釣り人がよく溺死するためらしい。

「一緒に帰ろうよ」と誘うと、ダッシュで立ち去った転校生。その半年後、ソイツが首吊りを計った。横にあった遺書の内容に愕然とした…

【怖いより笑い】大学時代、サークルの出し物で劇やることになったが主役とヒロインがキスシーンで大揉め。やむを得ず俺「見本みせてやる」主役「よせよ」ぶちゅうう。そし

購入した中古一軒家へ遊びに来た少年「ここ僕ん家だよ」家族全員『きっと前の住人だな…』→関わらないようにしていたのだが、その20年後…

『夫さん、いらっしゃいますか?』と薄気味悪い女が尋ねてきた。留守だったので、その日はインターフォン越しで帰ってもらうことに。義母に連絡すると『絶対家にあげちゃダメ!』私「え?」

【憑く】義父の墓参り兼の精進明けで、生前義父が好きだった店の鰻の出前を「非常識」とケチをつけて食べずに帰った義兄嫁が「鰻が食べたい…」と泣きながら電話をかけきた

同級生ママから「家の間取りを研究したい」と懇願され、家へ招待することに。→後日、噂『あの人帰った後、家に変なシールが貼られてない?(ヒソヒソ』私「え?」
