
百年の恋も冷めた瞬間


彼女の愛が恋人に向ける類のものでは無いなと気づいて別れた。

誕プレで冷めた 彼の方が誕生日が早かったので1万円くらいの服をウサギの包装紙で渡した。一ヶ月後に私の誕生日だったんだけど…

人には散々束縛しておいて自分は特定の女の子とスカイプしてた。私「それ自分がされたらどう思う?」彼「う~ん…」→数秒考えて出した答えがなんと…

友人Aとその彼氏が私のいる地域に来るので会うことに。Aが「彼もよかったら一緒に」と言うので、私の彼も来ることになったんだけど…

医者「君、このままだと倒れるよ?」身長170体重100の俺「…」彼女「痩せよう!週3で料理する!」→彼女「体重増えてる!?やる気ないの?」俺(ずっとこんな感じなのかな)→結果

彼の家族が紹介しろしろ五月蠅いからって、彼の実家に連れていかれたんだけど…

結婚前提に付き合ってた彼氏がなんでも部下任せにしてる人だった。

元カレが遅刻絶対に許さないマン。でも彼が遅刻をしない理由は「自分が悪くない遅れは遅刻じゃない」から。

最後の最後で「これからはもっと頼るから!別れないで!」って言われたけど疲れてしまった。

【呆然】彼「炊き込みご飯苦手、白米にして」「ブロッコリーが好き、シチューにいれてほしい」私「わかった」→ある日、彼「いい加減にしてくれよ!(怒)」私「突然何!?」

彼「スマホゲーム好きなんだ」私「課金とかするの?」彼「毎月、金額決めてしてるよ~」私(しっかりして偉いな)→後日、彼氏の給料25万円の内訳が衝撃の状態で…

悪い事したなーと思うけど、でもやっぱりあの車は無理だった。

「夏は痒くなるの?」って聞いたら「痒くなるねぇ」と言われて冷めた。
