
親・兄弟・実家


【衝撃】3~4才頃の記憶。元旦、おせちの重箱にタイヤキが入ってた。その時、子供心に 「これはなんかヘンじゃないか」と思ったし、食ったらやはり本物のタイヤキだった。

【不味い】母が作るホワイトシチューが水っぽくてサラサラ。それが皿にご飯と一緒に入ってた。さらに海老フライやカツが乗ってた。

【母の料理】ある日、家に帰るとまな板の上に豚バラ肉とパイナップルがのっていた。まさかと思い母に「晩ご飯何?」と聞くと…。

気の弱い母はしょっちゅうトメである祖母に虐められていた。子供ながらに死ねばいいと思っていたある日、祖母の異変に気付いたが放って置いたら死んだ

【心配】ゴーヤろくにアク抜きもせずにキャベツと人参と玉葱入れて「ゴーヤチャンプルー」と言い張る母…。

【衝撃料理】うちの母の料理は出汁をとらずに作られていた。子どもの頃から、特に味噌汁やらうどんなどの汁関係が苦痛だった…。

【やられた】私が作ったカレーに母が、大根とワカメを入れやがった!「栄養が~」とか言うな!!

【母の料理】正月、実家に帰省したんだが、毎度の事だけど、雑煮は煮詰めすぎて餅は液体化、口にしたら焦げた味しかしない。

【意味わからん】他人の容姿や動作を悪く言うのは性別関係無くいる。「そんな事すんのは男だけとか女だけとかそういう事じゃないんだよ」って言ってんのに…。

うちの母は、レシピ見ない、分量量らない、いつも同じ調味料、しょっぱければおかずになると思っている。冗談抜きで舌がしびれるレベルの塩辛いのが出てくるんだが。

【母の料理】年末に実家に帰った時、母が「チゲ鍋作ったよ」と土鍋を出してきた。キムチの鍋スープに斜め切りの葱のみが大量に煮立っていた…。

【シャレにならん】父が救急搬送されたと連絡が来た。慌てて病院に駆けつけてお医者さんから説明されたり、自分の会社に電話したりなんだりしてたらロビーから「うわーー!!」と…

【戦っていた】認知症だった母、さらに父ががん手術することになって仕事辞めて介護生活になった。辛くて毎日殺意と理性が戦っていた。
