
黒歴史・恥ずかしい話


ジャンパーは、年寄相手に言うとき、しゃれた言い方しやがってと思われないか気になるのだが。

【発音】昔の小説に「ルック・サック」というのがあった。やはり古い人は「リュ」なんて発音はむずかしかったんだろうね。

【思い違い】スマホの調子が悪くなり修理に出すことにした。預けるとき初期化することになるから「IDとかパスワード控えとかなきゃ!よし、全部メモ帳アプリに入れたぞ!完璧

【勘違い】もうずっと長い間、網走というのは、北海道の最北端(◆の上の角の所。)にあると思いこんでた…。

父方も母方も容姿がよくて能力の高い人だらけなのに、当の自分は勉強もスポーツもダメでコミュ障で容姿も平凡で近所の子にも「何でお前だけ大したことないの?」と散々馬鹿

炭酸水で頭を洗うとハゲ治療になると信じてて、24本入り5箱を買ったんだけど…。

【ショック】ロンクンロールナイトって曲を若い頃、一生懸命レコード聞いて覚えた歌詞が全然違っていた…。

取引先の人と電話中、仕事の話が一段落して雑談モードに→相手「マスクしっぱなしだと耳が痛くて大変ですよね」自分「私はブックエンド使ってます」相手「ブックエンドですか

【思い違い】スマホ使い始めた頃、機内モードの意味がわからず、「機」というのは「スマホ機種」のことだと思いこんでた。

幼い頃、母親が運転する車に乗る機会が多く、母親はよくすれ違う車に向かって片手を挙げたり会釈して挨拶してるのを見て『うちのママン友達多過ぎリア充パネェ』と勘違い

【恥ずかしい】子供の頃暑さでムシムシすることをムラムラすると言っていた。母親の微妙な顔が今でも忘れられない…。

【衝撃】子供の頃に趣味で書いていた小説のデータを発見。当時は「天才かも!」と思っていたが今読むと所謂素人クオリティ、そしてふと思い立って某サイトに投稿してみた→

【最悪の事態】男性から「ハッパ、あるんだけどやってみる?」と声を掛けられ、ハッパくらいならまあいいかなと軽い気持ちで手を出した結果…
