
伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~


長男がNICUに入ったり身長があまり伸びなかったりしたので、皆から頼まれて専業になった⇒長男「お母さんなんで家にいるの?友だちのお母さんはみんな働いてるよ?」

勤めてる病院の院長は偏屈な気分屋で有名。院長「いやあ、あそこの部屋、出るねぇ。○○さん(亡くなった患者さん)とかまだ院内にいるのかも知れないねぇ」⇒その真相は…

母が独身の時に社員旅行に行った⇒母は具合の悪い同僚に付き合って部屋にいたんだけど、修学旅行で来ていた小学生がピンポンダッシュならぬノックダッシュをしつこく仕掛けてきて…

素朴な疑問なんだけどさー 、保育園の数はあんま減ってない、㲗幼児の絶対数は確実に減ってる、それでなんで保育園足りなくなんの?東京23区内じゃないとダメーとかこだわるから?

煽ってきた車から60歳位の痩せてる爺さんが降りてきた。じいさん「おいコラ、危ねぇだろ!」オレ「どこかぶつかってしまいましたか?」じいさん「ぶつかってないけどよぉ…」⇒

私の両親とAの両親は父母どちらも親友同士で、私とAは赤ちゃんの頃から中学までずっと一緒で家族のような関係だった⇒就職後、家族で旅行と思ったらA家族もいて・・・

若かりし頃、若気の至りでなーんも考えずに結婚し、それなりに幸せに暮らしてた…つもりだった 4か月後⇒夫「君と同じか、それ以上に好きな人が出来ました。少し時間をください」

幼稚園からの幼馴染の結婚式に参列したら、幼馴染が大好きな幼馴染姉からのスピーチがあった⇒幼馴染姉「私は小さい頃から妹が嫌いでした・・・・・」⇒

部活の後に。部活仲間A「先輩に目つけられても怖くないしw」私&ほかの子「ふーん」⇒次の日部活終了後、なぜか先輩に私だけ残されて・・・・・・

子どもを後部座席のチャイルドシートにのせて車で走っていたら、歩道から車道へ大きく身を乗り出して手をあげている爺さんを発見した⇒爺さんはどんどん車道側にやってきて…

医師から、母がガンで、相当進行していて手が施せない状況だと告げられた。俺は周囲の「かわいそう」という声を真に受けて母に病状を告げられずにいて…⇒

北の国に住んでるので冬の道路は路面状況が悪くて、赤信号とか青信号はあってないような感じだった⇒私は先頭で右折待ちをしてたんだけど、後ろの車がクラクションを鳴らしてきて…

小学校低学年の時に家族で車で外出してたら事故ったんだが、全然誰も助けてくれなかった。唯一意識のあった俺「だずげでぇー!!だずげでぇー!!しにだぐないよー!!」通行人「」
