
気団ログ


自称英語ペラペラ女性社員と男性社員の密会現場に遭遇。女「英語で『私は英語喋れません』ってなんていうの?(ヒソヒソ」男「えーと…」俺「www」女「き、聞いてたのね!?」→結果www

幼い頃に両親を亡くし、唯一の家族である姉は薄情な人間だった。私「結婚します」全く興味がない姉「ふーん。」私「…」→結婚式当日、すっぴんで来た姉が私のドレス姿を見た瞬間…

祖父「家の二階に財産を隠してある。ワシが死んだら2人で分けろ。」父&伯父『わかりました』→遺産整理当日、二階へダッシュし『お宝』を見つけた父と伯父『あのクソジジイwww』

電車から降りた瞬間、見知らぬ女が腕にしがみついてきた。『痴漢に間違えられたか?』と思いきや、女「もう遅いよ~!」→そのまま引っ張られ、拉致された…

大好きな彼にプロポーズされ有頂天になっていると、彼「条件がある。」私「それは絶対無理。」→その衝撃過ぎる内容とは…

『私を助ける為に、線路に飛び込んだ英雄』と評される片足の父親。しかし20年前、私を線路に突き落としたのは父だった…

ボロボロで帰宅した弟(10)「親に言うなと口止めされている」私「姉ちゃんには言ってもいいんじゃない?」→事の全貌に激昂し、不良の溜まり場へ全力ダッシュ!

美容室にて、女性客が悲鳴を上げ店外に逃走。そのまま帰ってこなかった。→店長「なにがあった?」見習い「実は…」

『アホ、学校来るな』とノートに落書きされていた。私「普通過ぎてつまらない…」赤ペンで添削して、教室の掲示板に張り付けた結果www

祖母と両親を高級レストランに招待。みんな大満足してくれて、その日は深い眠りについた。→翌朝、起きると…

居酒屋に家族連れが来店。暫くしてふと目を向けると、父親が娘の尻を揉んでいた。俺「店長やめさせて」→翌日、俺は激しく後悔した…

高校卒業の翌日、両親「話があるから座りなさい。」俺『何かやらかした!?』両親「落ち着いて聞いて欲しい。実は…」

回転寿司にて、俺の積んだ皿の中にババアが高額皿を混ぜてきた。俺「は?」ババア「別にいいでしょ?(フフン」→数分後、ババアの顔が凍り付くwww
