
鬼女の宅配便 - 修羅場・浮気からほのぼの系まで[まとめサイト]


コトメの家に行ったら。私(物がなくて貧乏ったらしいし、女捨ててる感がすごい…)→お客さま用のティーカップすらないなんて・・・

姉『20歳で未婚の母になって苦労したんだよ。あんた達は独身で子供もいないから、その苦労わからないだろうけど』→父のフリン相手を擁護するので・・・

車に子連れ女が乗り込んできた。「ちょっと××まで送ってよ~暇でしょ~?^^」→発進 →女「あの…ちょっと…」俺「……」女「ごめんなさい」

10000円の牛肉を送ってもカニを送っても、義実家からはずーっと3000円くらいの素麺・・私(いい加減にしろよ…)

【唖然】私「石鹸の香り確かめてみなよ~」友達「…これとこれとこれ、いいね!少し切ってちょうだい!使い心地も試してみる~」私(は?)→その後

中学生の時、母親が病気で入院。俺(兄ちゃんが俺のために作ってくれた弁当だ…)→なんとか完食した結果・・・

いつも公園にいる変な女に。部員『あんたさぁ!いっつもジロジロ見てくるけど、何か用でもあんのかよ!!』女「……」→その日は何も起こらなかったが

私(もうあのデパート行かない…)→この頃の若い人って、なんでハンカチを持っていないのかしら・・・

通っていた小中学校は男女の落差がものすごい所だった。「女のくせに生意気だー!!」「片付けとけよブス!!」→大人になってから、あることに気付いて・・・

彼(イケメン公務員)にプロポーズされたと両親に話したら。両親「名前と生年月日と勤め先は?」→後日・・父『付き合いやめろ!』私「えっ」

チャリで帰宅中の旦那に電話。私「もしもし?今どこ?」夫『××区』私「…とりあえず何時くらいで帰れそう?」夫『渋滞とか事故による』→もう話すの限界

【修羅場】女の子「(嫁)先生の旦那さんですか」俺「はい」→すると、女の子と一緒にいた男の人から3枚の写真を見せられ・・・

籍を入れてから、色々な嘘が判明した夫と離婚するとき。母『勘違いするな!』私「!?」→いつもクールな母が・・・
