
伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~


幼少時代から仲良しないとこが出産した。いとこ「名前は〇〇にするんだ」俺(DQNネームだ…)姉ちゃん「将来、この子はあんたたちの付けた名前で苦労する羽目になるんだろうね…」

嫁は丁稚羊羹が好きでお茶のたびに1cmほどに切りチビチビ食べている。嫁「食べる?(お皿スッ」俺「いいや」嫁「そっか~^^」→ある日、差し出された羊羹を食べたら…

8歳年下の嫁との出会いはネトゲだった。初対面の嫁「はじめましてー^^」俺(19歳って言ってたけど高校1年生とかでも通じるくらい幼い…そして超可愛い…)

知人の取引先にいる学歴だけが自慢の使えない男A「知人さんの母校出身の有名人って誰かいます?wwww」知人「あー、学者が多いですけど、有名人だと〇〇がいますね」A「…」

保育園のお迎えで五歳の息子を迎えに行ったら、違う子が私たちについて園を出ようとした。私「お母さんの所に戻ろうね」その子「ヤダヤダ!車の中見せて!!!」

女性.社員Aの母親「すみません」人事課俺「どうしましたか?」A母「Aが出入りの業者と付き合っているんですが、その人がどうやら質の悪い人らしくて心配で…」

彼がまた風邪ひいたらしいので『お大事に』とだけメッセージ送ってそっとしておいたら。彼は風邪のせいで思考回路がおかしいとか朦朧としてるとか言ってたんだけど…

生活費も折半で仕事量も年収もほぼ変わらないんだけど、旦那がお願いした家事もやってくれない。旦那「相手のためにしてあげようと思わないの?」私(イラっ)

うちは子供が3人いて一番下はもう大学生なんだけど、ウトにもう一人子を産まんか?と言われた。私「経済的にも厳しいし、夫ももう歳ですしねー」ウト「〇〇の子を産んでほしいんだ」

新居の準備をしてるんだけど、彼の決断力の無さに時々イラっとする。頭が良くて物知りなところも好きだったけど、生活力はこちらの方が高いから結婚後が心配になってきた

なかなか友達ができないって悩んでた彼氏に最近新しく友達ができたんだけど、調子乗ってんのか私に対して上から目線で適当に扱ってくるようになった…

自分は159/52でこれ以上太りたくなくダイエットをしてるし彼にも伝えてる。彼「もっと太ってもいいよ^^」←デブ専なら最初から太ってる人と付き合ってほしい

【笑劇的な冷め】大学生の頃付き合っていた彼は実家が凄いお金持ちでおさがりのベンツ乗ってた→ある夜、ドライブをしてたら彼が突然車を止めて・・・
