
伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~


ウトメはテンプレ通りのクズってわけじゃないけど、さびしいからとネコを飼い、ネコが妊娠したら保健所に連れていった。旦那「何で避妊しなかったの?何で親猫まで処分したの?」→

会社員の父・専業主婦の母・俺という平凡な家族構成で平凡に暮らしてると思ってたんだが、親が不イ侖してた。というか、自分がその親の不イ侖の片棒担いでたような立場になってた

母の日に双方の親に花とお菓子を贈ったら、義実家にはなぜか遅れて届いた。私「すみません。なにか手違いがあったのかもしれません」トメ「今日に日付指定されてたわよ」私(!?)

高3の春の話。A先生「私さん、いよいよ明日だね!聞きたいことはもうまとまってる?」私「えっ?すみません、何の話ですか?」A先生「えっ?…明日の説明会の話だよ?」私「??」

俺「バレンタインは乚ストランで出てきそうなオシャレな料理作って!」彼女「ほい」俺「これからもこういう料理がいい!いつも超地味じゃん!!!」→拒否られたんだが?

両親が知人家庭にお金を貸したのが原因で離婚して母子家庭になったんだけど、最近になって『時効だし大人になったから』と父から私宛に当時の裁判の資料なんかが送られてきた→

自営業の跡継ぎだった元夫と大学時代に知り合い結婚し、私も自営を手伝うことに→長男を出産するも当然のように姑に取り上げられ・・・

私「双子自転車が欲しい」夫「幼稚園の送迎のみで2年半くらいしか使わないんだから他を考えてほしい」私「じゃあアナタがやって?」→

彼がいちいち言葉が足りなさすぎてイラっとする。会話というよりは幼児やボケ老人の鳴き声から訴えを読み取る行為に近くて疲れるんだけど、頭が悪いのかな

母親が俺らに見せる顔は、自愛に満ちた顔だったとしてもそれ以外(特に嫁)に見せる顔は別なんだ。俺は携帯の録音聞かされて、母親のことを「かーちゃん」と考えたくなくなった

地元は日本海側の小さな地方の港町なんだけど、久しぶりに帰省して人情味溢れる接客に感涙した。都会のロボット接客の国から人間の国に戻ってきた安心感を覚えたよ。

私はお酒を飲めないのだが、彼はお酒が好きでよく飲んでて、その日も私のアパートで彼が晩酌してた。私(さ、私は歯磨きしよ)→なぜか彼がキレだした・・・

アパートの二階で旦那と二人暮らししてるんだけど、リビングのソファで寝てたら、寝室からゴソゴソ聞こえた。私(旦那かな?)→知らないオッサンが笑いながら寝室から出てきた…
